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精算価値とエビデンス

  二男様がサッカーの合宿に出かけましたワン。こなつは寂しくてなりません。だって御主人様よりランク上ですから(笑)。

 出かけに奥様に言いましたワン。


「僕のいない間に、好物を作らないでね。肉とかラーメンとか」


 ご家族は、奥様の夕御飯を楽しみにしているんですワン♪ 

 

  KAPPAさんの本で、PBRはPERと同等のバリューファクターであると書いてありますワン。ただPBR単独では使いにくく、ごく一部の銘柄のパフォーマンスが全体のパフォーマンスを引き上げており、注意が必要との事。つまり大半は見向きもされず放置・・・。


ところがPERと同時に使うと効果てきめん。


低PBR低PERはリターンが高いというエビデンスがありますワン。


 ならばコテコテの資産株の日本デコラックスはどうか?

PER34倍
PBR0.5倍

 うーん、エビデンスによると高PER低PBRはリターンがあまり期待できないパターンですワン。キャイーン!

でもご安心ください。精算価値>時価総額の統計はないのですから。こういう銘柄だけに限って調べれば、相当高いリターンが期待できるとこなつは信じていますワン。


そういったエビデンスは存在すると思いますワン。それがなければグレアム先生が化けて出ます(笑)。こなつはグレアム信者ですワン。

 

 ここで精算価値についてなんですが、こなつは
現金預金(100%)
売掛金(90%)
有価証券(100%)
棚卸し品(20~50%)
土地(50%)

 と確実に現金化できるものを適当に割り引いて合計を出し、そこから総負債を引き精算価値を算出しています。ところがこの方法は、実際の精算過程から考えると少し変です。総負債の中には、引き当て金の類がありますし、土地の売却には法人税がかかりますし、従業員を解雇するわけですから、退職金+αが支払われるはずです。これに対処するには詳細に計算するしかありません。資産株は高度な会計知識が要求されますね。この辺は現在勉強中ですワン。

 

 



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統計と価値って別物のような気が

こなつさん。こんにちは。
僕はKAPPAさんの本も、グレアム先生の本を読んでいませんし、統計や数学に弱いので感覚的な疑問です。
おそらく、ここでいうエビデンスとは統計に基づくものだと思います。エビデンスが成り立つためには十分な分散とかなりの長期の時間が必要条件だと思います。
であるならば、個々の企業をエビデンスで語るのはあまり意味のないことのような気がするのです。つまり、低PER、低PBR"群"と高PER、低PBR"群"において初めて成り立つ話ではないかと。

また、精算価値>時価総額のグレアムの理論は価値を信じる行為であって、統計とは別物ではないでしょうか?
なんとなくの感覚ですみません。

グレアムのリターン

こなつさん、おひさしぶりです。こんにちは。

そもそもグレアムの方法論はリスクを下げるためであって、高いリターンを目指すための方法ではないのではないでしょうか。
グレアムのファンドのパフォーマンスって市場平均を下回ってますよね?

私も手元にある本では1945~1956年までのグレアムのファンドのリターンは17.4%でその期間のS&P500のリターンは18.37%だったとあります。
でもβは0.39と非常に小さかったそうです。

この数字はどういう測定法かわからないので、単純に結論を出すことはできませんが。。。

Re:統計と価値って別物のような気が(08/19)

○田×男さん

 うーん、鋭いツッコミコメント有り難う御座います。素晴らしい感覚をお持ちですね。
 まずKAPPAさんの投資法を始める上で肝心な事は、過去の統計実績から導いたエビデンスが未来にも効果あると信じるかどうかが出発点になると思います。こなつは通じると思ってますが、相場に過去はないって信じている人もいますから、これは意見の分かれるところです。

 それからKAPPAさんの統計は、時間軸が長いので、短期的にどのくらい効果あるのかわかりません。少なくとも10年ぐらいのみなくてはいけないかもしれませんね。

 ただKAPPAさんはそれらの指標を複合的に使って、マーケットのうねりと付き合って行こうという趣旨だと思います。企業価値の上昇より株価の上昇に重きを置いた方法だと思います。

グレアムに関しては、統計というより信念ですね。

Re:グレアムのリターン(08/19)

かまぽんさん

なるほどリターンというよりリスクが少ないといった投資法なんですね。勉強になりました。

Re:精算価値とエビデンス(08/19)

エビデンスは、「証拠」という意味しか知りませんでしたが、「医療行為において、治療法を選択する際の根拠」という意味の業界用語でもあったんですね。

知りませんでした。

証拠という意味でとらえると、万に一つの間違いのない絶対的な物証という感じになるので、文章を読んでいると違和感を感じました。

いずれにしても勉強になりそうな本ですね。。

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Re[1]:精算価値とエビデンス(08/19)

ハム太郎2897さん

医療現場ではそれまで経験と勘だけで行われていたそうで、エビデンスを導入することによって、格段に医療精度が上がったようです。

 経験と勘だけでは、バイアスがかかってしまうことを医療現場の人は知っているんですね。kappaさんが相場にエビデンスを導入しようとした経緯は、自然な行為なんでしょうね。

 kappaさんは、かなり投機的なエビデンスも活用されているようで、まさに行動ファイナンスの大家ですね。

ただのバイアス

>精算価値>時価総額の統計はないのですから。
>こういう銘柄だけに限って調べれば、
>相当高いリターンが期待できるとこなつは信じていますワン

統計の裏づけがなきゃ、ただのバイアスじゃないですか(笑)

機械的分散投資法には、つまらないという致命的な弱点があるので、
株式投資にはまってしまった人間が、やるわきゃないですな。

Re:ただのバイアス(08/19)

kato1234さん

その通りです。自分でもネタにしようか考えていたんですよ(笑)。
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