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野戦から籠城戦へ

家臣「殿~!再び御味方各地で大敗北です。御下知を」

こなつ「まずいな。我らは元々籠城が得意。勢いに任せて野戦をしかけておったが、風向きが変わったようだ。野戦部隊は一時撤収せよ。バリュー城にこもり兵を立て直す。」

家臣「殿、我らの野戦部隊は強うございます。一時的に押されていても必ず押し返すかと思いまする。今兵を引くのはあまりに惜しゅうございます。」

こなつ「わしとて口惜しい。しかしまだ彼方遠方ではござるが、エボラ国が動き出したらいいのじゃ。なあにあんな小国全然平気じゃと思っておったが、どうも噂より強いとの情報が入っておる」

家臣「エボラ国が強い?にわかには信じられません。それにエボラ国が我が国に迫るにはまだ当分先かと思いまする。」

こなつ「それもそうなんじゃが、近頃悪い噂を聞く」

家臣「悪い噂?」

こなつ「収縮将軍が動きだしたとか出さないとか・・・」

家臣「収縮将軍?あの伝説の将軍ですか。滅多に姿を現さないが、混乱期に限って現れ、当たりを根絶やしにする悪魔の将軍。まさか、収縮将軍が・・・。」

こなつ「エボラ国を封じ込めないと、収縮将軍がいづれ現れる。その時は戦に出ている武将はことごとくやられる。今はバリュー城に籠もって得意の籠城戦をするのが正しい。野戦に打って出るのは、エボラ国の成り行きを見てからでも遅くはないだろう。幸い野戦の戦い方は覚えた。いつでも打って出られる」

家臣「ははあ。バリュー城の守りを固めまする。」














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