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エヌブラッド破産手続き2

 今回のエヌブラッド破産手続きは昨年の12月に始められたようですが、こなつが今の今までその事実をしらなかったのは、nagaさんのサイト(辛口トーク)が更新を続けていたからです。2月になって更新が止まり、おかしいなって思ったのが昨日。12月の段階でファンドは口座を押さえられており、取引不能になっていたにも関わらず、nagaさんは相場観を書き続けていましたワン。何故?

 nagaさんの事を知らない人もいると思うので、彼の投資法を書いてみます。

 彼の投資法は、テクニカルを使います。基本的にチャートを使い勝てる場面(長期的な買い場)を探します。ただこのとき需給を最重要視し、米系の買いが入ったのを確認してから本格的に買い始めます。もちろんファンドですから目先の利益を出さなくてはならず、それらは信用枠を使って短期売買に徹します。
 信用枠はファンド全体では僅かの資金量で行い、本格的な上昇相場までは現金は温存する方針。2006年~2009年までは、底打ち宣言をせず現金を温存、2010年の年末に、ようやく現金を50%まで買い込んだと報告。日本株の底打ちはまだだが、2011年は本格的な上昇相場が始まると予言。

 ところが実際は、2005年までは絶好調でファンドも好成績をあげたが(5億円を資金プールする、反則!)、その後の下落相場で資金を大きく溶かしますが、ファンドで粉飾して投資家をだまします。

 で、結局30億円が6億円になり、ファンドは破産手続きをとります。

 3年間の下落相場で大きく負けるわけですが、信用枠で小さくやるならそれほど負けるわけなく、やはり言ってることやってることが全然違ったって事ですね。

 こなつも年末の講演会で、nagaさんが、投資家からよくぞ資金を守ってくれたと言われたと言ってましたが、確かファンドは10%位負けていたことになってました。信用枠で小さくやっていたなら、どんだけ負けたんだ?って思いましたし、確か3年連続で負け続けていましたから、違和感はありました。

 nagaさんが言ってることはわかるんですよ。テクニカルで相場底打ちを確認し、米系が買い始めてから米系が買いそうなところを大きく買い、米系が降りるまで保有を続け利益を上げる。

 これは彼の基本中の基本なんだと思います。ただファンドで成績を上げなくては投資家が離れちゃいますから、自分の投資法から離れ、短期売買で墓穴を掘った。

 肝に銘じたい話でした。
























 











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これは貴重な動画をありがとうございます。
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