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バリュー投資って超変人投資法

 リバモアの本を読んで以来、投資法に関してあれこれ考えていますワン。

  株価はマーケット参加者の総意で決まるもので、それはあくまで人為的なものですワン。悲観楽観入り交じりながら、丁度良いところに落ち着くもの。

 ところがバリュー投資というのは、マーケットは間違っているという信念で投資しますワン。つまり本来価値よりも安く売られているものを買い、株価が本来価値に見直されるまで待つというもの。

 株価が是正される保証なんてものは何もありませんが、長期的には株価は本来価値に回帰するという信念で投資しますワン。信じる信じないは個人の勝手。

 リバモアは含み損を抱えた状態でのナンピン買いは御法度ですワン。それは含み損を抱えたということは、自分の投資が間違えであるということに他ならず、間違った方向でのナンピンは自殺行為になりますワン。

 ところがバリュー投資では、安くなればなるほど投資としての魅力が増すわけですから、果敢に買い増しに走りますワン。大抵の場合含み損が膨れあがります。つまりバリュー投資におけるリスク管理とは、ロスカットではなく、1銘柄あたりのポジション量ということになりますワン。

 マーケットの意見に逆らって自分の意見をごり押しするわけですから、株券が紙くずになっても構わない覚悟で立ち向かいます。当然株価2倍以上のリターンを要求しなくちゃ割があいません。

 こう考えると、バリュー投資って相当偏屈な頑固ジジイみたいな投資法ですね。そういった意味では、マーケットでは少数派に位置し、それこそがマーケットにおける優位性なんじゃないでしょうか?

  最近気づいたのですが、バリュー銘柄(この時期は何の銘柄でも大抵安いですけどね)をスイングトレードして高いパフォーマンスを上げている人は、マーケットにおける優位性をもった何らかのシグナルを発見しているんだと思います。でなきゃ、高いパフォーマンスを維持できる訳ありません。投機はアイデアですから、優位性をもったシグナルを発見したら、トライするべきですね。

 私もいろいろ考えてみてはいるのですが、見つかりそうもないので、今まで通り含み損のナンピン繰り返しで少数派を目指したいと思いますワン。

 

 

 



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