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リバモアの投機術

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トレーダー絶賛の「世紀の相場師ジェシ-・リバモア」を読みましたワン。


 いやあ、面白かったです。リバモアの生き様を追体験できる貴重な本だと思いますワン。バリュー投資の対局にいる人ですが、学ぶ事は多いんじゃないでしょうか?

 リバモアをよく知らないひとのために、簡単に説明しますワン。

 リバモアは貧しい農夫の家に生まれました。小さい頃から数学が抜群にできた彼は、農夫では豊かな生活はできないことを悟り、母親から5ドルもらって家出します。行き先はボストン。そこでチョークボーイという株価を黒板に書く仕事を見つけます。日々株価を書く仕事をしていると、株価の潮目が変わる時に特有のサインがあることを彼は見つけます。

 彼が見つけたサインは機能し、彼はバケットショップ(ノミ屋)でまとまった資金を作ります。その資金を元手にウォール街に乗り込み、大金を手に入れるが、その後失敗して破産します。この時失敗の原因を研究し、再び再起しますワン。ここが凄い。

 その後破産しては復活という手順を繰り返し、彼の投機法は洗練されていきます。

 そして彼は1929年の世界恐慌を空売りで大もうけしますワン。

 私生活は贅を極め、世界一の成金生活を送りますが、奥様がリバモアの浮気に嫌気がさし、酒浸りになり、子供もぐれてしまいます。家族不和からリバモア自身も精神が不安定になり、輝きを失っていきます。その後投機で実績をあげられず、63歳で自殺。

 私が凄いと思ったのは、ニューヨーク証券取引所のバブル崩壊をマーケットのサインから確実に読み取っていたとこですね。よく相場の底や天井は、後になってわかるものって言いますが、リバモアはリアルタイムに読み切ってました。株価の値動きを追い続けた天才だから出来る技なんでしょうね。

 いまでもリバモアの投機術は生きていると思いますが、パソコンが普及して研究されてますから、マーケットサインはより複雑になっていると思います。投機は他者を出し抜く事で成り立ってますから、投機への道は相当険しいでしょうね。

 ただ私生活はいただけない。いくらでも稼げるって自信は、いくらでも使うって方向へ向かうの仕方ないでしょうが、こなつはバフェットっみたいに大金を手にしても生活は何もかわらない人のほうが格好いいと思いますワン。


リバモアから見れば、バリュー投資は正気の沙汰ではないでしょうね。安いからと言って、株価が適正に評価される保証なんてないわけだし、株価が買値を下回れば買い増しで対応なんて正気の沙汰ではないです。やはりバリュー投資のリスク管理は、ポジション量ですね。上限を決めて分散投資しかないです。


 でもバフェットは集中投資するんだよなあ・・・。天才にはついて行けません。



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リバモア本人が書いた本はこちら。もちろん買いましたので読んで感じるところがあればまた日記に書きますワン



 










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