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プロトコーポレーションとテクノメディカ

 財務分析くんを使って、持ち株の総点検を始めましたワン。


本当にホールド継続で良いのか?

投資ストーリーは崩れてないか?


 定量分析をして、淡々と見比べていくと面白い発見もあります。一番驚いたのは


プロトコーポレーションの5年間の大変貌


 株価も好調ですが、驚きの利益率急成長。ちょっと見てくださいな。

PUROTO2.gif


財務鉄壁な上、EV/EBITDA 3.8ってまだまだ安いと思いますワン。痺れました。


こういうのを見ちゃうと既に買値の3倍を超えてますが、全然売る気になりませんワン。ホールド力も増すというもの。やっぱりたまには定量分析しなくちゃね。

さて話は変わりますワン

テクノメディカの決算説明動画を見ましたワン。

 まずは定量分析から・・・


TEKUNO2.gif


 ここから読み取れるのは、利益率の急ブレーキ。

ROIC17%ー>10%ですから、ホールド継続に疑問符が点灯しましたワン。

・採血菅準備装置の単価下落
・中規模病院販売による販売コスト増

が原因のようですが、販売シェアは依然として約90%をキープしてますので、投資ストーリーは維持しているようです。前期の業績下方修正で、相当苦戦しているのではないかと思ってましたので、少し安堵。

 それから改めて唸ったのですが採血菅準備装置と同じだけ消耗品の売上があります。これは安定して右肩上がり。プリンターを売ってインクで儲けている某業界を連想させますワン。キャイーン!

 それからこなつの知らない製品が随分増えていました(笑)。ROBOの販売で満足せず、次の収益の柱を探し続ける企業のDNAはなくなっていないようです。特に静脈可視化装置は、伸びしろのひとつであります。

 また前年度は後半になって予定していた商談が今期にずれこんだようで、今年度の二桁増収増益予想は、それなりの根拠があるとみましたワン。また採血館準備装置の買い換え需要が多く見込めるようで、中南米需要と合わせてまだまだテクノメディカは死んでないとみましたワン。

追加

EV/EBITDAの計算式が違っていたので修正しました。慌て者ですみません。

EV/EBITDA=(株価×発行株数+有利子負債-現金同等物)/(営業利益+減価償却費)または(税引き前利益+支払利息+減価償却費)

 企業を丸ごと買収したとき、買収資金を本業の稼ぎ何年分で回収できるかをしめしています。この式をいろいろ批判するひともありますが、こなつはおおざっぱなバリューを測る上で、有効だと思ってます。

またこの指標が有効なのは一番新しい年だけで、過去の数字は現在の時価総額が反映されているため、意味を持ちません。ただ過去の数字でとんでものなく割高だというのは、それだけ企業が成長したあかしなので、これはこれで面白いと思って削除してません。



 



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プロトコーポレーションとテクノメディカ

EVの計算式間違っていませんか?
項目がEV=時価総額-現金同等物-短期借入金…になってますが。(しかも数字の方は時価総額-現金同等物になっているし。)
確かEV=時価総額-現金同等物+有利子負債だったような気がするのですが。

Re:プロトコーポレーションとテクノメディカ(10/22)

Tortola_British_Virgin_Islandsさん

感謝感謝です。急いで計算シート作ったので間違いました。
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