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出撃!

家臣「殿~!一大事でござる!カリスマ軍師の黒田殿がのろしを上げていまする。戦場の風向きが一変しまた。」

こなつ「むむむ。総力戦になるな。籠城している兵に野戦の準備をさせろ」

家臣「天才軍師の田亜茶様がアイフルヶ原に見たこともない大軍を進めておりまする。あんな軍勢見たことありません」

こなつ「これは捨て置けん。我らは二度の大戦に参戦しなかった為に随分辛い思いをした。今度の戦は加勢いたす。準備せい!」

家臣「ペッパー城はどういたしましょうか?とりあえず斥候は出してありますが」

こなつ「捨て置け。あそこは鹿将軍の主力が入ったそうじゃ。我らは所詮脇役」

家臣「とりあえずアイフルヶ原へ先発隊が出陣いたしました。」

こなつ「それから不動山にも陣地を設営しておけ。眺めはいいにこしたことはない。先の大戦でも不動山を抑えていなかったばっかりに、どれだけ苦戦をしいられたか。我々は学習したのだ。」

家臣「殿、黒田ののろしは本物でござるか?」

こなつ「本物かどうかの真偽より、皆がどう受け取っているのかが重要じゃ。戦は皆の総意で動く。皆の頭が熱くなっているうちは、一緒に走るべきだ。」

家臣「殿はバリュー武士ですよね?」

こなつ「・・・」

家臣「負けない事を優先するのではないですか?」

こなつ「野戦に勝利しなければ決して大大名にはなれぬ。その昔、自称乞食と申したバリュー武士をしっておるか?彼は生きるためなら草の根を喰い、落ちているものを拾い、ボロをまとっておったが、軍資金を密かに貯め、野戦に勝利して大大名になった。勝負するときは勝負しなくてはならない。今がその時だ!今何時かわしに聞け!」

家臣「今何時ですか?あっ!殿!その美しい腕時計をいつの間に購入されました?なんという美しい時計」

こなつ「シェルマン・グランドコンプリケーションをついに手に入れたわい」

家臣「ちゃっかり前祝いですか。」

こなつ「大奥には内緒だぞ」








 







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バリュー城での籠城戦

家臣「殿、城の外では壮絶な殺し合いが行われておりまする。特にエクセルヶ原は一面血の海でござる」

こなつ「エクセルヶ原からの撤退が1日遅れたら、我が方も甚大な損害だったな。肝を冷やした・・・」

家臣「現在全兵力はバリュー城に籠もり、籠城戦に徹しています。」

こなつ「それが良い。風向きだけがたよりな野戦は、よほど良い条件でやらないと怪我をする。それからエボラ国の様子はどうじゃ?」

家臣「やはり相当強いようです。来年の1月には140万の兵力になるという試算も出ておりまする。その頃は戦場は大パニック。バリュー城とてただですみません。」

こなつ「考えたくもないが、そうなれば収縮将軍が現れるかもな。」

家臣「殿、その時に備えて対策を打たねばなりませんな。如何します?」

こなつ「仕方が無い。収縮将軍に対抗するためインバース将軍に加勢を頼もう。それからエボラ国の内情に詳しいフジ将軍を参与として招こう。考えすぎかもしれんが、収縮将軍が現れてからじゃ遅いんじゃ。いまから万全な防衛戦を貼っておかないとな」

そう言ったわけで、こなつ軍が籠もるバリュー城に二人の将軍が招かれました。









野戦から籠城戦へ

家臣「殿~!再び御味方各地で大敗北です。御下知を」

こなつ「まずいな。我らは元々籠城が得意。勢いに任せて野戦をしかけておったが、風向きが変わったようだ。野戦部隊は一時撤収せよ。バリュー城にこもり兵を立て直す。」

家臣「殿、我らの野戦部隊は強うございます。一時的に押されていても必ず押し返すかと思いまする。今兵を引くのはあまりに惜しゅうございます。」

こなつ「わしとて口惜しい。しかしまだ彼方遠方ではござるが、エボラ国が動き出したらいいのじゃ。なあにあんな小国全然平気じゃと思っておったが、どうも噂より強いとの情報が入っておる」

家臣「エボラ国が強い?にわかには信じられません。それにエボラ国が我が国に迫るにはまだ当分先かと思いまする。」

こなつ「それもそうなんじゃが、近頃悪い噂を聞く」

家臣「悪い噂?」

こなつ「収縮将軍が動きだしたとか出さないとか・・・」

家臣「収縮将軍?あの伝説の将軍ですか。滅多に姿を現さないが、混乱期に限って現れ、当たりを根絶やしにする悪魔の将軍。まさか、収縮将軍が・・・。」

こなつ「エボラ国を封じ込めないと、収縮将軍がいづれ現れる。その時は戦に出ている武将はことごとくやられる。今はバリュー城に籠もって得意の籠城戦をするのが正しい。野戦に打って出るのは、エボラ国の成り行きを見てからでも遅くはないだろう。幸い野戦の戦い方は覚えた。いつでも打って出られる」

家臣「ははあ。バリュー城の守りを固めまする。」














全軍総崩れ

家臣[殿~!大変でござる。お味方各地で総崩れの様子。各地から救援要請が参っております]

こなつ[ペッパー城はどうした?]

家臣[とうとう3000の丸が炎上、陥落したとのこと。お味方無念!]

こなつ[やはり日和見は正解であった。援軍を出し始めている所は引き続き継続せよ。但し急ぐ出ないぞ。]

家臣[アイフル城も激戦になってますが、参戦なされてはいかがでしょうか?]

こなつ[天才軍師田亜茶様の動きはどうじゃ?参戦なされたか?あの戦場は田亜茶様の動き次第で一変する]

家臣[わかりませぬ。ここはこっそりとつぶやいて欲しい所です。m(_ _)m。]

こなつ[丸山砦は如何している?]

家臣[あそこの兵士は確実に勝てる戦しか参戦しませんし、兵士が少しやられただけで退却してしまいます。そして退却の大事さを他の武将に説いています。もちろん有料で。]

こなつ[昔のように地味な籠城戦だけしておけば損害も限定されたのだが、最近勢いのある城ばかり攻撃していたからしっぺ返しが来た。戦略の練り直しが必要かもしれない。なあに兵力は温存してある。敵が攻め疲れたあとからでも反撃出来る。ここは我慢我慢。]












洞ヶ峠

家臣[殿~!一大事でござる。ペッパー将軍が籠城戦で大苦戦。落城寸前でござる]

こなつ[何!同盟軍の援軍はどうした?]

家臣[皆様、果敢に援軍を送っていますが、大苦戦です。我が軍もお早く!]

こなつ[待て。まずは様子見じゃ]

家臣[ペッパー城が落ちれば、我が軍も被害甚大。我が軍は予備役も併せて十分な軍勢がありまする。早く援軍を]

こなつ[急ぐな。仮にペッパー城が落城して、我が軍が多大な被害を被っても、あの城は将来性抜群じゃ。落城して廃墟になって、人心が離れた時に、全軍を送って城を乗っ取っても良いではないか。むしろそれこそが最大の好機]

家臣[殿。将来性抜群ともうしましても、ペッパー将軍の一番の家臣、いきなり筆頭家老は油断なりませぬ。相当な切れ者ですが、いつ敵に寝返るかわかりませぬ。なとり家老は裏切ることはないと思いますが・・・]

こなつ[たしかに。いきなり家老は米国にまで攻め込もうと申しておるそうじゃが、やつの実力は計りかねる。ブームに乗っているだけかもしれぬ。その証拠に、彼の一番の後ろ盾だった鹿将軍は戦線離脱して、城を出たそうじゃ]

家老[まさか鹿将軍が・・・。鹿将軍について来た武将も数多いと思いますが、彼らはどうなるのでしょう?]

こなつ[わしも鹿将軍は、ペッパー城落城を予知していても城にとどまり、長期的ビジョンでペッパー城再建をすると男と思っていたのじゃが、何か戦略があるのじゃろ。皆ペッパー城の出城構築の進捗率ばかり気にして、やれパッパー城は落城だとか騒ぎよるが、落城は戦闘計画を大きく見込み過ぎただけ。落城したって、いきなり家老さえ仕事をしてくれたらペッパー城は日本一の名城になる。わしは落城を待つ戦略に切り替えたのじゃ。]

家老[aki将軍はどうします?彼とはペッパー同盟がございます。]

こなつ[何、彼は軍隊を沢山抱えておる。ペッパー攻防戦に振り向けた軍隊は、ほんの一部に過ぎん。他の軍隊が温存してある限り、彼は負けないもんよ。]

家老[ではこのまま静観ですか?]

こなつ[左様。わしは鬼頭城のほうが気になるんじゃ。本軍に与える影響もでかい。だから静観でいいんじゃ。]




















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こなつ

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