スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

相場の天井?

 年配のご婦人とお話する機会がありました。

婦「こなつさん、株やってます?」

こ「ちょっとだけやってます。」(全力でやってますなんて言えないやね。いきなりでビックリ)

婦「10年位前に買った建設株がここに来て上がったんだわ」

こ「○○さんが株をお持ちだなんて初耳ですね」

婦「1000円ぐらいで買って、2000円超えたところでリーマン・ショック。売っときゃ良かったんだけどずっと持ってて株価1/10。売らなきゃ損しないからずっと持ってたけど。だいぶ取り返した。もう1000株位買ってもいいかなって思ってるんだわ」

こ「買値を覚えているのは合理的でないですよ。将来性がないと判断したら、将来性のある株に乗り換えたほうが合理的ですワン」

婦「それができないんだわ。でもなんか明るい気持ちになってきたんで、四季報買おうかと思って本屋へ行ったら、字が細かくて読む気がしなかった」

ご「私の知っている人の中には通読する人がいます。あのぐらい熱心でないと儲からないようですワン」

婦「へえ、全部読むの。凄いねえ。ところで強気にせめてみたいんだけど、こなつさんどう思う?」

こ「今の相場が2004年~2007年にあった上昇相場に酷似しているっていう話があって、もしそうなら来年春に暴落して相場は終わるそうですワン。だから今から買うのは難しいかも。そもそも株式投資は総悲観の中ビクビク買うのが一番安全で、今は皆さん浮かれてますから、そろそろ撤退の準備かもしれません。」

婦「どうしようかしら・・・」

こ「ただ、今回のアベノミクスは長く苦しんだデフレからの脱却という革命的な政策で、デフレ脱却が成功すれば、日本株は昭和バブル並にぶち上がる可能性がありますワン。その時は3万円超えてきます。そちらにかけるのならば、春先の暴落は耐えるべきで、下手にタイミングを取らないほうがいいですワンワン。昭和バブルだって、誰もが相場終了って思った後、本当のバブルが到来したんですワンワンワン」

婦「私、株式投資って好きなんだわ。余裕資金で買っていればいいよね?」

 
 年配の人はリスクを取らないほうがいいんですけどね。しかし今買っている人ってのは、案外こういった人が多いんでしょうね。そうするとカクテルパーティ的には相場は天井圏なんでしょうけど、昭和バブルの最後の2年間は、こういった人が次々に参入して、調整らしい調整もなく一直線に上がったわけだから、1500兆円の金融資産が、日本株に向かうかどうかで全然景色が変わってくると思います。

こなつ的には、やはり経済政策がどうなるかがすべてで、政策が有効ならば過去のデータがどうであれ、保有継続ですが、さてどうなるでしょうか?







スポンサーサイト

デフレ期の増税

安倍さんがいよいよ来年4月からの増税を決めたようです。

 こなつは、メディアの報道は願望が込められている場合が多く、とりあえず疑ってかかってましたが、今回は本気だと思いました。景気対策を打つという事を条件に実行するつもりらしいです。

 増税すれば景気が冷え込み結果的に減収になるということを政府は理解しているらしく、景気対策を同時に打つという方針は支持できますが、だったら最初から増税を先延ばしにしたほうがリスクは少なくて良いと思うのですが・・・。

 日本株は景気回復を背景にバブルになるというシナリオに黄色信号がともりました。

 
 株価に影響がなかったのは、増税がすでに折り込み済みって事なんでしょうね。一年先送りだったら爆上げだったかもしれません。残念でなりませんね。キャイーン!


 早く犬踊り10連発を披露出来る日が来るといいですね。











良い資産を買う

 こなつは投資効率の最大化がバリュー消費と考えています。

 それゆえ、プレミアがつくものが大嫌いなわけですワン。

 投資効率を考えると、買ってすぐに価値が下落するものへの投資は慎重に成らざるおえません。パソコンや自動車への投資は危険過ぎますワン。消耗品と割り切って、あまり深入りしないほうが良いです。

 時間が経っても価値が落ちないものへの投資は、積極的に行いたいものです。

 たとえば中古のマーチンギターとかローレックスの時計は、買った値段で売れる可能性があり、インフレにも強いと思います。新品はお勧めできませんが、中古ならOKです。

 買った後、時間の経過とともに価値が高くなるものがあれば、これは積極的に買うべきでしょう。

宮古島では、泡盛を瓶で買って鍾乳洞で長期保存してくれるサービスがあります。これはバリュー消費家なら是非利用してください。古酒は年代を経て必ず旨くなり価値が高まりますから。

 そういった意味では株式は、利益の内部留保によって価値は年々高まっていきますから、バリュー消費家が株式投資をするのは自然な流れなんですね。ただし価格は需給によって決まりますから、必ずしも儲かるとは言えません。

 そして価値と価格のギャップを狙うのがバリュー投資であり、市場は非効率であると言ってのけるのです。

 


















プロフィール

こなつ

Author:こなつ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
フリーエリア
最新トラックバック
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。