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タナベ経営返事

タナベ経営から質問の返事が来ました。

1.今年有望な点、心配な点ををお聞かせ下さい。

今年の有望点、不安点ですが、これらについては、平成17年3月期決算の発表
時(5月予定)に、決算短信に掲載し、広く株主様にお伝えする予定でござい
ますので、ご理解をお願い申し上げます。

(こなつ)
 決算の時に発表するからそれでいいだろってことです。ガル~。

2.ライバル会社はありますか?あれば具体的な企業名をおしえてください。

特に意識しているところはありませんが、しいてあげると船井総合研究所に
なります。

(こなつ)
 さっそく船井総合研究所を調べました。業績いいですね~。投資してもいぐらいです。経営コンサルタント業って設備投資がいらないから、大変儲かる業務なんですね。タナベ経営があれだけキャッシュを積み上げたのもわかります。ただタナベ経営のほうが断然魅力的です。

3.貴社はキャッシュリッチな企業として有名ですが、昨今のM&A騒動をどう認識なさ
  ってますか?企業買収の防衛策は何かお考えでしょうか?

当社は、安定株主比率が、50%を超えていると認識しておりますが、さらに、企業価値
を高めるため、社長以下一丸となって収益拡大を図っております。
 長期的な株主つくりのためには、株主優遇策を実施しております。
また、会社を適正に評価していただくため、積極的なIR活動(アナリスト
向け会社説明会の開催、インターネット上での動画配信など)を引続き実施してい
く方針であります。

(こなつ)
安定株主比率が50%を超えていたとは知りませんでした。丸ごと買収は無理
みたいですね。ちょっとがっかりしました。それでも議決権をとる大株主が出現
(村上さんが理想)して、株主還元を実施してもらいたいです。ワン。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 丸誠が大きく下げて、振り出しに戻ってきた感じです。なんかアシックス商事を思い出しますね。もしKENさんが丸誠を買っていたなら、高値で半分売却していたんだろうな。

丸誠は資産株ブームにのって一気に過熱しましたが、もともと資産株が買収話もないのにストップ高って変です。投機の人が降りた今、ホールドしている人と買いを入れる人こそが、丸誠を支える本当の長期株主になるんじゃないでしょうか。乗り遅れたこなつも投資を考えています。
 

 追加

 調整局面に強い高配当&資産株にシフトしましたが、現在の調整局面ではそれらの株の下落が大きいようです。結局、急騰時に大きく上げた銘柄ほど、落ちているようですね。含み益の50%が消えましたが、あれはまさに資産株バブル、泡と消えました。本当に日々の値動きも気にならなくなってきました。


 




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調整してますね~

調整してますね~。慌てることはないです。買い忘れた株があったら買うだけですから。こういう時の値動きを覚えていると、今後有利かもしれませんね。

 盆栽盆栽。こなつは盆栽投資ですから~。

 vis2004様御紹介のフジコーを奥様ファンド名義で買いました。本業が安定していて、高配当でキャッシュリッチで自社株買いもしています。もういうことないじゃない。長期で持つにはこういった株に限ります。奥様ファンドは基本的に買ったらほったらかしですから、まさにうってつけの株でした。vis2004さんありがとう。

 こなつファンドは東京製鐵を買い増してます。気持ちよいぐらい連日下げてますから絶好の買い場だと思います。
 


売らない強さ

昨日は権利落ちで、ポートフォリオは再び下げましたが、これは仕方ないことです。でもdsan2000さんもおっしゃってましが、権利確定日に売り、再び買い直したほうが良い銘柄もあるんですね。特に株主優待があるものは、権利落ちで大きく下げる確率が高く(いわゆる過剰反応ですね。)、買い直し戦略もありです。スルガなんて典型じゃないでしょかワン。
  
 最近思うのですが、売らない強さ、って大事ですね。こなつは短期志向にならないように、ルックスルー利益を提唱(パクリですけど)してますけど、案外こんなことだけで結構心が落ち着きます。株価が上がろうが下がろうが、会社は自分の持ち分だけ、きちんと利益を上げているのは事実なんです。株価は一時の幻想、利益は事実。そして長期的には株価は利益へ収束していきます。おおきくゆったりいきたいですワン。
 こなつが尊敬してやまないKAPPAさんは、割安成長株に分散投資して、ほんとうに売りません。ご本人がおっしゃってましたが、とりあえず株価が2倍になったら半分売ることにしているけど、うっかり見過ごして半分売りそびれることもよくあるそうです。うっかり見過しちゃうんですよ!確かに沢山の銘柄に分散投資しておられますから、そういうこともあるでしょう。でもこのゆとりはやっぱり超一流の証ですね。株の本質だけみていれば、株価はあとからついてくるんですね。

 こなつが5%の上げ下げで一喜一憂しているのが馬鹿みたいに思えて来ます。

 ブログタイトルを『愛犬こなつの盆栽株式投資』にかえようかしらキャイーン!


追加

 愛犬家の来訪も多いようなので、こなつ写真館をつくりました。
いやーん、恥ずかしい!





取れるものは取る

昨日、変だなあって、こなつは思いました。まず誰よりも早く出勤する御主人様が、奥様に代わって、こなつを散歩に連れて行くんです。そして昼時、いつも奥様が帰ってきてこなつと1時間ぐらい遊んでくれるのですが、いつまで待っても奥様が来てくれません。そして夜7時になっても、だれも家に帰ってきません。真っ暗です。真っ暗でゲージの中です。捨てられたのかも・・・。こなつは置き去りにされたのかも・・・。キャイーン(涙)!もうストレス溜まって、ゲージに中のものを噛みまくって、ケッチョンパにしてやりましたガル~。8時30分になって、帰ってきた~、御主人様だあ~。ゲージから出してくれた御主人様の顔をペロペロなめ、うれしくてうれしくて、犬踊り(やっちゃった・・・)、廊下で思わず小便かカマしちゃったよ~。もうビショビショ。
 結局、奥様が鎌倉日帰り旅行へ行っていて、たまたま御主人様の仕事が遅くなっただけでした。意外と気の小さいこなつでした。

 投機でもないバリュー投資ともちょっと違う、そんな投資法があることに気がつきました。きっかけはdsan2000さんのブログなんですが(いつも良い教材有り難う御座います)、ハローズというスーパーの月次を集計すると、決算発表前に既に会社予想を上回っていることがわかってしまうというものです。なるほどこれなら初心者でも簡単にできます。改めて月次発表している株の取り組み安さと、月次チェックの重要性を再認識しました。 dsan2000さんは、いつも鋭い視点と蘊蓄あるご意見をいただける、こなつにとって偉大なる個人投資家の一人で、権利確定を嫌うといった手法や、有利子負債の多い企業を狙ってみてはどうかといった大胆なご意見は、目から鱗ものでした。そして必ずしもバリュー投資にこだわらないで、取れるものは取っていくといった姿勢は見習っていきたいと思います。


平成電電は安い

 しっかし、隣の家のシーズーのチャンピオン犬、毎晩抜け出してこなつが悩殺ポーズとっているけど、振り向きもしない。失礼な犬。頭にきたから、犬小屋の前に、ウンコカマしてやりました~。ざまあ見ろ!!!けけけけけけ。アオーーーーン。

さて御主人様の家にはマイライン変更依頼の電話が後を絶ちません。御主人様はNTT東日本と県外をフュージョンにしています。先日NTTコミュニケーションズから電話がありました。

『お宅、県外もフュージョンより安い?安ければ、NTTに義理ないから代えてもいいよ』

 御主人様はNTTコミュニケーションズに変更しました。すると今度は日本テレコムから電話です。

『悪いね、NTTコミュニケーションズに変更したばかりなんだ。お宅そこより安い?安ければNTTコミュニケーションズに義理ないから代えてもいいよ』

御主人様は日本テレコムへ変更されました。すると今度は平成電電から電話です。

『悪いね。日本テレコムに変更したばかりなんだ。お宅そこより安い?安ければ日本テレコムに義理ないから代えてもいいよ』

 御主人様は平成電電に申し込みました。ここはADSLも月1200円という安さで、今回ADSLも、申し込んでくれました。やったー!思わず傍らで聞いていたこなつは、ウオーーーーンと雄叫びをあげました。だって、いままでダイヤルアップで通信していたんだから、のろくてのろくてイライラしていたんだから。おもわず犬踊りをはじめて、あわてて止めました。

 おそらくここがもっとも安いんではないでしょうか?削れる経費は面倒がらずに削って浮いたお金を投資にまわしましょう。しんさんがCD-ROMの年間予約購入20%オフとその都度定価で買うのとで、どちらが有利かブログで書かれていましたが、やはり偉大な個人投資家は着眼点が違いますね。こなつも見習って、これからはどんどん経費削減していくつもりです。

 


バリュー投資家批判

巷でバリュー投資家批判が話題になってます。こなつに言わせれば 『なにを言ってやガル~、このスットコドッコイ!』
って感じでしょうか?お門違いも甚だしいです。
 
 あちこちで言っていることですが、こなつはテクニカル投資を否定しません。テクニカル投資で毎年勝ち続けている人にはオーラを感じますし、その卓越した世界観、政治、経済あらゆる動向を見極めるセンスは尊敬に値します。バリュー投資に転向しても、いまだにnagaさん(投機で連戦連勝)のコラムは欠かさず読んでいますし(アクセス数を減らしたいそうなので、みなさんアクセスしないでください。)、毎回勉強させてもらってます。
 ただ、nagaさんのコラムを読めば読むほど、素人では勝てないと思うようになりました。nagaさんの口癖が、需給はテクニカルより優先される、です。nagaさん自身、テクニカルチャートの研究、検証に忙しく、ろくに寝ていない状態ですが、米系ヘッジファンドの動向に常にアンテナを張り、需給とチャートが一致したときしか、現金投入はしません。 つまりチャートだけでは勝てないと、投機で勝ち続けているnagaさんは言っているのです。そして本当の需給を知るためには、ヘッジファンドとの太いパイプがなければ無理です。nagaさん自身、迅速に需給を知るには香港に住むしかないと言って、香港に行ってしまいました(涙)。テクニカルで機関投資家を相手に個人が勝つことの難しさの一端が垣間見られます。

 それでも勝ち続けている個人投機家の方もいます。もう尊敬の念でいっぱいです。そういう人のセミナーなら、たとえテクニカルでも参加したいです。

 そういったセンスを持ち合わせていない哀れな犬には、グレアム先生が提唱したバリュー投資がピッタリだとおもいました。そして天才バフェットのコーポレートガバナンスの考えに痺れました。それから大好きなピーターリンチが、個人でもプロを出し抜ける秘策を本で紹介してくれました。そしてしんさん、角山さん、四谷さんが、素晴らしい本を出版されました。出版社が付けたタイトルが刺激的過ぎますけど・・・。

 こなつが編集者だったらタイトルをこうつけます(僭越ですが、馬鹿な犬の戯れ言とお聞き流しください)。

しんさんの本
『3年間で20倍、謎のトレーダー『しん』の株バリュー投資法』
は、
『素敵なしんのバリュー投資&累積効果入門』

角山さんの本
『超特価バリュー株「福袋銘柄」で儲ける週末投資術』
は、
『週末の素晴らしきバリュー投資入門。角山さんはナイスガイ』

四谷さんの本
『普通のサラリーマンでも15年で2億円作れる! 』

『楽しむ投資!四谷流バリュー投資の実践。』 

 でへへへ、やぱり犬の知恵では、こんな程度です。


 話が脱線して完結してないじゃないか!

 こなつ『・・・』 (あ○みさんのパクリ)


 


投機とIPO

昨日、こなつはペットショップへシャンプー&爪切りへ行きました。何度か紹介した『株は博打ですよ~』のご主人がいるお店です。待合室で待っていると、株の本が随分増えていました。前回まではHANABI氏の本だけでしたが、今回は6冊あって、基本的にテクニカル投資の本ですが、アナリストが薦める銘柄本もあって、ファンダメンタルズも考慮するようになったみたいです。進歩してますワン。

前回来店したときは、かなりしょげていましたが、今日は元気いっぱいです。さては楽しい話がきけるかな?

『こなつさん、儲かってますか?』
『最近調整で含み益を随分減らしました。ご主人はどうですか?ワン』
『今月は結構とりもどしましたよ~』(笑顔満開)
『分割銘柄ですか?クーン』
『いや、あれは懲りましたから、今はIPO銘柄です。この間買ったその日から4日連続のストップ高。28万が50万になって、2つもっていたから1つ売りました~』
『凄い値動きですね。キャイーン!』
『基本的に出来高が異常に少ないんですよ。マーケットもYAHOOの掲示版でマニアックなところ教えてもらいましてねえ。YAHOOの掲示版は情報の宝庫です』
『煽りやガセネタも多いから注意してください。ガル~。』

ご主人の目が輝いていました。

『丸誠は買わなかったのですか?あそこは良い会社ですよ。医療関係のビルメンテナンス・・・』

 ご主人上の空で全然聞いてくれません。でも久々元気のいいご主人が見られて、こなつは元気をもらいました。資産を増やすなら投資信託という手もありますよ、とアドバイスすると、『人に任すの嫌いなんですよ』との答え。

 でもIPO銘柄で勝ち続けることができるでしょうかねえ・・・。こなつは少々心配になりました。来月も笑顔がみれるといいな。キャン♪

 その後、肉球の間の毛まで切ってもらって、すっきりした気分で帰って来ました。体もいい匂いです。やっぱりこなつはきれい好きです。さあ、これからも頑張るぞ!








投資信託

基本的にこなつを含めて、パクリバリュー投資をなさっている方は、投資先は似通って来ますし、バイアンドホールドが基本のバリュー投資ですから、みなさん同じ行動をとってきたと思います。ところが昨今の急激な上昇相場、そして一転調整になると、みなさんの戦略にも違いが出て、これもまた格好の勉強材料になりますね。ワン!

 今までのこなつの経緯はというと、大きな調整に備えて、成長株から資産株へ大きくシフトしました。これでしばらくはゆっくりしようと思っていたところ、折からの資産株急騰に含み益を大きく膨らませて、それこそ白目をひんむいて、喘いでおりました。キャイーン!

 この時、急騰する資産株を適度に利食いながら、さらなる資産株へシフトしていく人とこなつのように、資産株は買収企業が現れるまでホールドというように、のんびり構えた人に分かれました。後に、この資産株の急騰はいくらなんでも早すぎると、資産株のスペシャリスト稲虎様がおっしゃったように、少々過熱していた事が明白になり、ウエスコの冷や水で、こなつも頭を冷やしました。

 でもみなさん、ウエスコはやっぱり良い投資先でしたね~。キャン♪。

 戦略的には、これは結果論ですが半分利食いが正解だったかと思います。でもバリュー投資って長期投資ですから、ジタバタ動くな!って澤上さんに叱られるかもしれませんね。キャイーン!。

 ただし、過熱気味な資産株のさらなる投資は、もちろん資産株ですからリスクは少なく依然有効ではありますが、私は犬ですから何となく本能的に控えようという気分になり、ウエスコを売り切り、富士変速機もポジションを落としました。

そして増えたキャッシュポジションをどうしようか考えましたが、これといった投資先が見つからないので、ここは角山さん一押しのSGターゲットジャパンファンドを買ってみることにしました。バリュー投資のプロ集団がどれほどのものか興味津々です。

 資産運用の目的は、資産を増やすことですから、投資信託も有効な手段ですし、こなつレベルでは、このファンドを超えることは難しいと思いますので、試しに買ってみました。
こなつファンドがこのファンドを上回る自信ができれば、澤上ファンドもろとも解約して自分で運用する所存ですが、とても上回れない場合は、投信の比率を高めていくのも良い方法だと思います。投信と競争だワン!

追加
 こなつも含めて、年末年始の急騰でバリュー投資家の人は短期間に一気に含み益を拡大させました。何となく短期で儲かるって言うことが、投資初心者の脳にインプットされてしまったのではないでしょうか?
 バリュー投資は長期ホールドでのんびりするものじゃないですか?みなさん短期志向になってませんか?自分に言い聞かせていますワン。
 こなつのポートフォリオはここのところずっと軟調で、含み益はどんどん減っています。こなつ自身がっかりしたりしているんですが、よく考えると投資した企業は相変わらずきちんと利益を上げている訳で、それは株価が上がろうが下がろうが関係ないです。これからはルックスルー利益を10年後最大にするようなポートフォリオを考えたいですね(でらマネーさん、パクリました。)
 株価は後からついてくるはずです。
 

 


セコム上信越

 御主人様との2日ぶりの対面に、こなつは感激して、顔を舐めてしまいました。御主人様の事を大嫌いと言ってますが、本当は好きなんです~♪。ついでにうれしくて犬踊り始めたら、思い切り普通の犬でないことがバレそうになったので、慌てて止めました。

 さて、昨日の日記にも書きましたが、セコム上信越の社長、野沢さんが心不全の為お亡くなりになりました。69歳でした。偉大なるカリスマ経営者、野沢さんのご冥福を心よりお祈り致します。合掌。

後任には専務をしていた、社長の長男が就任することになりました。この長男(40代)は医学部卒でお医者様でもあります。セコム上信越に質問メールを出したところ、相当
慌てふためいているらしく、即日で返事が送られてきましたが、ほとんど答えになって
ませんでした。

 大株主の死去で、その株式はどうなるのか心配しておりましたが、おそらく長男が全部相続することになると、こなつは思います。だから一時的な需給の悪化はないと思います。あとは息子の経営手腕が問題になってきます。本当に汗をかけ!結果を出せ!の精神が継承されているのか、見守りたいと思います。


 さて昨日インパクト21から回答メールがきました。が、紹介するほどの内容で
なかったので割愛致します。一言で言えば『順調』でしょうね。 
 


株の売り出し

昨日、御主人様が伊豆旅行から帰ってきました。おいしい魚をたらふく食べてきたそうです。こなつはペットホテルです(悔)。御主人様は綺麗な海岸線のピクニックコースがとても綺麗だったと言っていました。こなつはペットホテルです(涙)。御主人様は、リフレッシュ出来て、明日から仕事頑張るぞっておっしゃってました。こなつはやっと狭いホテルから解放されました(嬉)。ワン。

 まったくペットなんてやってられねえよ!日々精進しつつ、御主人様の資産を増やすべく株式投資をやっているのに、いざとなるとペットホテル幽閉で、自分たちは遊びほうけているんだから。ガル~。

 しかし今回ペットホテルで思ったのですが、こなつの場合いきなりペットホテルへ幽閉されるんですよ。マーケットが開いているときにこれをやられると心配でなりません。だから5年ぐらい放っておける銘柄に投資しておけば、何があっても安心なんですけどね。
 こなつのポートフォリオで5年ぐらい放っておいても安心なのは、SHOEI、インパクト21、ゼネラルパッカーかな。オンリーワン企業で、10年たっても無くならない業務だからです。この3銘柄に集中投資していれば、ブログのタイトルも『愛犬こなつの盆栽投資日記』に変えて、日々ほのぼのとしたコラムになるんでしょうね。キャン♪

 逆に心配なのは資産株でしょうか。資産株は売り時がありますから。それから市況関連株の東京製鐵。鉄の需給は当分変化ないと思ってますから、すぐにどうこうといった問題ではないのですが・・・。

 そうそうあるブログで話題になったのですが、インパクト21は特定株主による持ち株比率が75%近くあって、自社株買いできないそうです。すると上場廃止になってしまうそうです。そうするとこなつの脳裏にはある経験がよぎります。

*** 株の売り出し ***

 イオンファンタジーとオオゼキで経験しました。株の流動性を高めるために大株主による大規模な売り出し。そうすると一時的に需給が崩れ、株価は下落します。絶好の買い場になるのですが、こなつはインパクト21はしっかり仕込んでしまいましたので、売り出しがあっても、買い増しはたぶんしません。どうかな?あるのかな・・・?

 しかし自社株買い出来ないなら、大幅増配してもらいたいものです。この会社はあまり内部留保は必要ないと思いますけど。

追加

 セコム上信越が上げているので、何か材料があるのかHPを見てみたら
社長の野沢さんが死去されたようです。何で株価上げるのよ?








SHOEIの回答

失礼だ!こなつは怒っています。激怒!ガル~。

 昨日御主人様はこなつの繁殖を考えて(嫌だっていうの!)正式登録の手続きに行ったんだって。そしたら、愛犬クラブの人が『繁殖するの?よしたほうがいいよ。この血統じゃ誰もかけてくれる人いないよ』だって。こなつの血統書をボロクソにけなして、自分の飼ってってるビーグルは600万円するって自慢したんだって。全米チャンピオンになったんだって。頭来るー!
 つまりこういうことよ。こなつはお金を出しても誰もやってくれない雌犬なんだって!(怒)
こなつのところには良く人間の女性の名前でメールが来ます。1回30万円でお願いしますご迷惑はかけませんっていう馬鹿丸出しの内容。こんなメール本気にする男がいるのか内心笑っていたんだけど、人ごとじゃないじゃない!キャイーン(涙)。

 糞!隣の家にシーズーのチャンピオン犬がいるから、こうなったら夜中に抜け出して、悩殺ポーズとって誘惑してやるワン。ちょっとミックスしちゃうけどカマヘンカマヘン。
 話はかわりますが、明日明後日のこなつ日記はお休みになります。御主人様一行が伊豆へ旅行へいくんだって。またこなつはペットホテルです(涙)。ペットホテルにはパソコンがないから退屈なんだよ~。前回のペットホテルでは、こなつはストレスから便秘になってしまい、家に帰ったら安心して、廊下にウンコ3回分を3ヶ所にかましたら御主人様は卒倒していました。いっひっひ。


さて翌日届いたメールはSHOEIでした。さすがに早い!

質問1.今年有望な点、不安な点があったらおしえてください。

回答
有望な点といたしましては、海外(欧州および北米)向け販売が新モデルを中心に好調であることです。不安な点は、国内需要が今ひとつであることおよび今後の為替相場の動向(円高の進行)でありますが、一方で海外向け製品価格の引き上げも検討して行きたいと考えております。

質問2.ライバル会社と想定している企業はありますか?あったら具体名をおしえてください

回答
国内、海外ともにプレミアムヘルメットの市場においては、アライヘルメット(未公開会社)がコンペティターであると認識しております。

質問3.この2年間に劇的なコスト削減を達成されましたが、今後これ以上の効率化は可能とお考えでしょうか?

回答
ここ2年間の経費削減の主たるものは、外注費の内製取り入れによる固定費の削減と、PL保険料の引下げであり、これらは今期以降にも引続き効果が継続するものであります。今後の新たなコスト削減といたしましては、製造工程の効率化によるコスト低減、調達部材コスト低減等を図っていく考えです。

質問4.ドイツ・フランス以外で有望視している国があればおしえてください

回答
欧米市場のうち、相当の国・地域でトップの地位を確保しておりますが、イギリス、イタリアおよびベネルックスでは未だにアライヘルメットに次ぐ地位にあります。今後これらの市場で、トップの座を確保できるよう、更に販売促進に努力していく考えです。また、EUに新たに参加した東欧諸国につきましては、短期間に大きな拡大は見込めませんが、将来的には期待できる市場であり、既に販売網を敷いております。


こなつの感想

 こなつは日本では売れているアライヘルメットも海外では弱いと思っていたのですが、アライもやっぱり売れているんですね。ただしほとんどの国でSHOEIがトップというのはうれしかったです。それから東欧諸国がこれから大きなマーケットになるというのは朗報でした。まだまだ拡大余地ありです。それから高収益体質はまだまだ続きそうですね。製品の値上げを考えているというところにSHOEIの強気が現れています。

  



ゼネパカの回答

 こなつが資産株へシフトしたのは、目先調整があるであろう(カクテルパーティ理論)から、とりあえず成長株を利確して、下値リスクの少ない資産株を保有して、嵐が去るのを待つという戦略からでした。ところが資産株へシフトした途端、資産株急騰という思いも寄らぬ事が起こり、頭が混乱しているうちに、含み益が一気に増えました。ウエスコが良い例です。思わぬ誤算でした。そして資産株は業績が芳しくないところがほとんどですから、業績下方修正も当たりまえといえば当たり前です。そして株価が高い位置での下方修正は、下落幅は大きくなります。そこで思ったのですが、業績好調な高配当株のほうが調整期の耐性は高いのでは?と思いました。もちろん収益バリュー株は、その収益を予想できないリスクがありますが、インパクト21のように、第3四半期で既に大きく利益を確保していれば、リスクはすくないのでは?と考えました。
 ウエスコに関しては、下値リスクはありませんし、すでに下方修正を織り込みましたからホールドもありです。お財布代りに良いと思います。ただこなつは富士変速機や三東工業もありますから、ポートフォリオ調整の意味でウエスコを売り切りました。タナベ経営に関しては、今回企業理念&ストーリーを書くにあたって、もう一度調べなおしていたら、あれ?こんなに良かったっけ?と認識を改めました。ここはこなつ的には資産株ではなくて、割安成長株なんです。

 さて今回投資先各社に質問メールを出してみました。メールだと、電話みたいに本音がポロリということはありませんが、企業の考え方を聞くのにはいいと思います。

 どこが最初に返事をくれるかなと楽しみに待っていると、即日返事をくれた会社が1社ありました。そうです、皆さんの予想通り

ゼネラルパッカーでした!

 以下質問

1.ミューチュアルと具体的にどんな取引をしているのでしょうか?

回答
 ミューチュアルは、医薬・化粧品業界向けの包装機・ラインの
販売が主であります。ラインの設計と一部自社で製造していますが、
主に技術商社的機能が中心であります。
取引については、製薬会社向けの大型案件で一部競合する場合が
ありますが、ミューチュアル側の受注見込み案件の中で、当社包装機
が適した需要がある場合に、当社へ引き合いが来ています。
1年に数件程度ですが、ミューチュアルを窓口として、ユーザーへ
販売しております。
つまり、機械を販売する際の窓口(商社)としての取引関係になります。

当社の機械販売は直販が主ですが、ミューチュアルの他、計量器メーカー、
ゼネコン(工場建設時等)、機械商社等の窓口販売もかなりのウェイトを
占めております。

2.最近モナカアイスを真空パック風にパッキングして売り出されたも
  のが目を引いたのですが、そういった機械の依頼はありませんか?

回答
 当社は、真空包装機をラインナップしていませんので、
基本的に依頼はありません。
但し、システム案件等で、工程上必要な場合は、特殊仕様
として、真空包装技術を使う事はあります

3.最後に内閣府発表では設備投資が下方修正された模様ですが
  貴社では、どう判断されているのでしょうか?前回電話でお聞き
  した時点では、設備投資は順調に回復していると認識されていま
  したが、お変わりありませんか?

回答
 国内経済全体の設備投資の動向と、包装機械の需要動向の関係は、
直接連動しているかは、具体的に把握できておりません。
 個人的には、包装機械の需要は、マクロ的には個人消費(特に食品需要)
に影響があると考えております。
 「順調に回復しているか?」につきましては、包装機械需要全体としては、
微増(数%?)の状況と考えています。
 当社が対象としている設備投資需要(業界全体から見て、ニッチな分野)
は、当社への引き合い状況からみて、前期に比べ大手企業からの大型案件
の引き合い件数が、まだ多く進行中なことから、回復基調と見ています。
 但し、これらの引き合いについても、全て設備投資が実行されるとは
限らず、また当社が受注出来ない案件も発生しますが・・。
また、受注時期と売上時期のズレも発生します。


こなつ感想

 モナカアイスは絶対ヒットすると思うから、やればいいのになあ・・・。
技術もあるのだし。ただドライ物に特化したいようなので、分野が違うの
かもしれません。 
 設備投資ですが、微増で安心しました。大型案件の引き合いが
前期に比べて多いというのであれば安心してホールドです。
是非じゃんじゃん契約してください。


祝100回記念

 本日は記念すべき100回目の日記となりました。前祝いをしていただいたのでしょうか、昨日のアクセス数が大台1000を超えました。信じられません。キャン!

 こんな内容の薄いブログに呆れず付き合ってくださった皆さまに、厚く御礼申し上げます。有り難う御座いました。これからもよろしくお願いします。お互いマーケットで生き残りましょうね。ワン。

 さて今日は前から思っていたことを書きます。株式を買うと言うことは、その会社の一部を所有することです。けして株券を買っているのではありません。その会社のオーナーになるのと同じことです。では皆さまに質問します。

 あなたは自分の会社の企業理念と社長の名前を全部言えますか?

 キャイーンときたひと何人かいるんじゃないですか?こなつもキャイーンです。

そこでまだ未完成なんですが、フリーページに「企業理念&投資ストーリー」を作りました。こうやって各社の企業理念を見比べると、結構面白いものですね。企業理念で目を引くのはセコム上信越の、汗をかくこと、結果を出すことっていうのが面白いです。SHOEIの世界一楽しい企業っていうのも洒落てます。

 株主のところでは、ゼネラルパッカーの筆頭株主が従業員持株会って最高ですよ。キャン♪。その他ではタネベ経営はタナベ一族ががっちり株を保有していて、買収出来るかな?ってちょっと不安になりました。

 こなつは今回社長の顔写真を掲載しようと思ったのですが、技術的に出来ませんでした。キャイーン(涙)だって社長の顔も知らないのって、オーナーとして変でしょ?社長と街で偶然すれ違っても気がつかないオーナーにはなりたくないです。

 「お!原君。元気そうじゃない。どう会社のほうは?従業員やる気だしてる?」

 オーナーとして言ってやりたいじゃない。でも犬が散歩中に吠えても無視されるだろうな(涙)。バウリンガル付けても「ヤッター!イエイ!」じゃなあ・・・

追加

 本日の取引

タナベ経営 買い増し
ウエスコ売り切り(14%で売れました)

 ウエスコはホールドもありなんですが、資産株に対する考えが変ったため
売却しました。







資産株再考

 今回のウエスコ騒動は勉強になりました。まず資産株は何でも上がるって考えるのは危険です。資産株が上がるためには、買収企業が現れるか、増配や自社株買いという触媒がなければ、永久に株価はそのままである可能性もあります。昨今の資産株ブームは一過性のものであり、あきらかに行き過ぎです。資産株のとらえ方では、下値リスクがすくないということにつきるのであって、評価はあくまで本業の儲けで評価するべきです。抜群の収益を上げている企業ならば、下方修正を受けても来期に期待できるのであればホールドも可ですが、よれよれの企業の下方修正は迷わず売りなんですね。

 簡単にいうと資産株の上昇パターン

 本業の上方修正で目立つ ー>お、資産すごいじゃん ー> 買ってみるか

 富士変速機はH鋼さへ値下がりすれば、オンリーワン企業ですから
値上がりが期待できます。し・か・し、東京製鐵が儲かっている間は
浮上出来ません。じっくり寝かせて配当を楽しむのが正しい戦略ですね。ワン

 さて昨日仕込んだインパクト二十一の投資理由です。

1.ラルフローレンといった抜群のブランドで安定性抜群
2.親会社のオンワード樫山の経営力は極めて高い
3.子会社合併吸収により、好調なジーンズ販売に拡大余地あり
4.抜群の収益(ネット・マージン(純利益/売上高)= 10.95)
5.キャッシュリッチである(1株当たり966円のキャッシュ)
6.配当が良い(配当利回り2.06%)
7.本当のPERは8.3倍 ((2425-966)/175))
8.どうみても上方修正がある。
9.憧れのKEN様推奨銘柄(こなつは今まで全勝です)

 そしてもっともこなつの心を揺り動かしたのは

10. バフェットの再来f様の惚れ込み銘柄なのだ!キャイーン(涙)!


ウエスコ騒動

 ウエスコが通期下方修正(通期純利益38%減)しました。昨年の度重なる災害の影響で受注額は前年並みに確保したものの、工期が遅れ来期ずれ込み案件が多発したもよう。
 災害の影響のため、工期が遅れて利益を計上できない(つまり来期ずれ込み)ということだけでは、ファンダメンタルズに変化はないんじゃないでしょうか?なんでみんな売っちゃうの?っていうのが正直な感想です。おかしいかなあ・・・。

 そもそもここは資産バリューなんだし、受注額も前年並みなのだから、こなつ的にはホールドなんだけど・・・。しかし信用買残も多いので、売り圧力は相当強いと思います。一晩中考えていましたが、ここは四谷さんのお知恵を拝借して、

*** 迷ったら半分売ると、どっちにしろハッピーになれます ***

 ウエスコ半分売却しました。キャイーン!

 しかし今回のウエスコ騒動は、浮かれていたこなつの目が覚めましたね。
いくらなんでも短期で上がりすぎです。それから株は急落するということを、みなさん忘れていたんじゃないでしょうか?これに懲りて、少し慎重になりましょうね。


さて本日、お財布代わりの藤久を売り切り、インパクト21を仕込みました。久々の成長株(というより優良株でしょうか?)です。後ほどもう少し詳しく取り上げる予定です。久々のKENさん銘柄です。わーい。


投資はメンタルゲーム

 御主人様がバウリンガルというオモチャを買ってきました。犬語の翻訳機だそうです。こなつの首に無理矢理つけて「ほら!啼け。吠えてみろ!」と言ってましたが、こなつはIRの担当者だってだませるぐらい人間の言葉が得意なんだよ!ただご主人様の前では、犬語で話してます。だって腰抜かすもの。

御主人様がしきりに吠えてみろって言うから犬語で言ってやりました。
「てめえの屁は臭いんだよ!今度やったらウンコかますぞ!」
そしたら翻訳機の翻訳は
「ヤッター!イエイ!!」だって。なにがバウリンガルだよ~。ガル~。

さて本日のお題です。

 四谷さんの本を読みました。予想通り素晴らしい内容でした。ポートフォリオの管理や売り時のルールまでかなり実践的な内容でした。こなつとしては、米長期国債利回りを世界標準としたグローバルな視野に、衝撃を受けました。こなつには、まったくなかった概念です。そしてバブル期の日本株がいかに割高であったか明快に説明されています。
 もう一つ感心したのが、事業素質に関しての実にわかりやすい説明でした。しかも具体的な例を出しての説明だったので、犬でも簡単に理解できましたワン。そして精神をいかに平静に保つか(投資は楽しくやりましょう)、心構えこそ一番重要だということです。一気に読んでしまいましたが、是非何度も読み返してみたい本ですね。

 角山さん、しんさん、四谷さんと立て続けに著作本を読まさせて頂きましたが、共通して言えることは、投資方針がしっかりしていて、いささかもぶれないってことですね。こなつなんか投資方針はどんどん変るし、含み益を抱えて売りたい衝動に駆られちゃうし(売買に関するルールは四谷さんの方針をパクることにします)、気持ちも日々の株価に一喜一憂してしまうし、まだまだ駄目ですね。

バフェットの一番凄いところは、事業素質を見抜く目ではなくて、日々の株価を完全に無視できる強い精神力なんじゃないでしょうか?


*** 日々の株価をチェックすることは、百害あって一利無し。***

わかっちゃいるけどやめられないです。馬鹿なわたし。アホ犬。



自社株買い

 さて御主人様はこなつの血統書を眺めながら、奥様と何か話しています。聞き耳を立てると繁殖って言葉。ドキッ!。そんな~、生理がきたからって、もう繁殖の話?嫌だよ、絶対嫌だからね!!。こなつは今一番大事な時期なんだから。もっともっと勉強しなくちゃいけないし、妊娠して子育てなんかしてたら、銘柄研究する暇がなくなっちゃうじゃない。それに、どこの犬の骨ともわからない雄犬にカマされるなんて絶対嫌。はっきりいって繁殖って、合法的レイプだからね。訴えちゃうからね。嫌!!!。

 でも子供が出来たら「こなつの子育て日記」に変更するかも。キャイーン!

 さてファイナンスネタですが、やっぱりライブドアの仮処分申請が通ったことがうれしいですね。却下されたら、タナベ経営を買ってくれる外資が逃げちゃうもの。ピーターリンチは資産株の売り時を明確に答えています。

*** 資産株の売り時は、買収企業が現れた時 ***

 いつまで待つのかとの質問に、孫の代まで待つ必要はない。最近は資産株は割と早い時期に買収の対象になるでしょう、と答えています。

 ハークスレイのように買収対策でいきなり大幅増配することもあります。タナベ経営の場合配当性向50%いってますから、増配は考えられないですので、ここは大幅な自社株買いを期待したいですね。こんどIRに電話して「ちまちま自社株かってんじゃねえぞ!ドカーンといかんかいタコ!!」ってかましてやりましょうか。実際この会社の経営者としてするべき事は、自社株買いしか考えられません。

追加

国際観光会館はTOBをかけられたのですから、売り時が来たと判断していいのかも???




含益ニモマケズ

 最近急激な上昇を見せていたタナベ経営が一斉に売られ始めました。近視眼的にマーケットをとらえれば、そういう行動を取ることも理解できますが、バリュー投資というからには、そういった動きには一切動じないのが、正しいと思います。こなつは、前回はじいた理論株価900円になるまでは売るつもりはないです。もう少し下がれば買い増してもいいとさえ思ってます。じっくり待っていれば、いずれは900円以上になる株です。
 というより本音は、短期売買はつかれるから放っておこう、です。キャイーン。

 含み益を抱えると、それを失いたくないという心理が働いて、大切な株を売ってしまいがちです。そして一旦売ってしまうと、売値が気になって買い戻せません。逆に含み損をかかえると、絶好の買い場なのに、反対に売ってしまったりします。この辺はメンタルゲームですね。強い精神を持ちたいものです。

 強い精神といえば、投資金額が増えると損益の変動が大きくなります。しんさんなんか1日に100万円単位で揺れ動いていますし、でら・マネーさんなんかはクリップの変動で数千万円の値動きを経験しているのではないでしょうか?でら・マネーさんの『でこぼこ道を行く』はとても印象的な話でした。どちらも強い精神力をおもちのようで、いつも冷静で、長期的視野でマーケットをみている姿は勉強になります。こうでないと成功できないのかもしれません。こなつなんか、今日の損益ー100万円なんてみたら即死です。でも含み益を一時的に失う事に慣れなければ大きなリターンは得られないと思います。近視眼的視野からの脱却がこなつの課題です。

 昨晩御主人様が宮沢賢治という人の詩を読んでいました。

タイトルは「雨ニモマケズ」です。カタカナばかりで変な詩です。こんな詩なら犬でも書けます。ちょっと書いてみました。

 含益ニモマケズ ーーー こなつ編


含み益にも負けず
含み損にも負けず
調整にも日本株暴落にも負けぬ
屈強な精神力を持ち
冷静で、けしてうろたえず
いつも靜に笑っている。

4ヶ月に1回の決算確認と
ブログとネット証券を調べ
あらゆる株を
株価を勘定にいれず
よく見聞きしわかり
そして忘れず

小さな部屋のノートパソコンの前にいて

東に含み益に困った人あれば
株価がちゃんと反映するまで売ってはいけないといい

西に含み損を抱えた人あれば
買い増しのチャンスじゃないかと励ましてやり

南にナンピンしそうな人あれば
行って怖がらなくてもいいと言い

北に損切りする人あれば
つまらないからやめろといい
ストーリーが変らないならホールドだと諭し

過熱の時は涙を流し
暴落の時はチャンスだと喜び
みんなにお前は所詮犬だと言われ
褒められもせず
苦にもされず
そういう投資家に
私はなりたい。

 

 なんだ単なるパクリじゃねえか!

    ごめんなさい。キャイーン!!!(涙)

 


オンリーワン企業

ゼネパカのお客様であり、一部競合しているミューチュアルをちょっと調べてみました。この会社、化粧品と医薬品の包装機械(一連生産ライン)が売上げの90%をしめ、現在業績は絶好調です。今期は前期の大型案件ずれ込みの上乗せ(どっかで聞いたことあるな・・・)もあって最高益。株価も現在大変割安だと思います(一瞬こっち買えば良かったかなって思いました。キャイーン)。ただ1000株単位じゃ、こなつファンドでは買えません。SHOEIぐらい惚れ込めば別ですが。

 ゼネパカから何を買っているのかは、わかりませんが(今度聞いてみます)、ゼネパカの技術なしでは一連生産ラインが作れないのでしょうね。やっぱりゼネパカはオンリーワン企業です。医薬化粧品に強いミューチュアルとサプリメント&食品路線のゼネパカという位置づけでしょうか。ゼネパカも医薬品もやってますのでここが競合しているのでしょうね。

 ナンバーワン企業より特別なオンリーワン企業がいいですワン♪。SHOEIと富士変速機もオンリーワン企業です(ここは長期ホールドになりそうだ)。

 オンリーキャイーン企業は買っちゃだめよ。


経営理念

双日ホールディングが特別損失160億円を計上するというニュースがTVで放映されて、ドッグフードのお皿に顔を突っ込んでカリカリ食べながら、横目で見ていたこなつはひっくり返りました。キャイーン!『おい!こなつ!どうした?』慌てて御主人様が駆け寄りました。びっくりした~。
 双日ホールディングと言えば、バリュー投資銘柄では第一級の株ですよ。株価も堅調に推移し始めた時にこのニュース、株価は思ったほど下げていませんが、怖いと思いました。たとえば会社が傾くほどの大打撃だったら、集中投資している投資家は即退場になってしまいます。

 対策としては、やはり月並みですが分散投資でしょうか・・・。雪印にしろ山一証券にしろ三菱自動車にしろ、いきなり粉飾やら不祥事やらで会社が傾くような事が起きたら投資家はたまったものじゃありません。その他の対策では・・・。

 突然話は日露戦争へ飛びます。日本はご存じのように連合艦隊参謀秋山が編み出した丁字戦法でロシアバルチック艦隊を撃破し、独立を守りました。秋山はこの独創的な戦法を村上水軍の兵法書からヒントを得、作戦を実行しました。しかし彼はこの作戦の意味を幹部だけでなく、すべての水兵が熟知して、不測の事態に対応できる判断力をもたなければいけないと説きました。

 企業の経営理念を社員全員が理解している企業は強いと思います。そういう企業ならこういった爆弾事件はある程度防げるのではないかなと思った次第です。経営理念そのものが駄目な企業は論外ですよ。それを実践している企業で真っ先に浮かぶのがオリエンタルランドですね。従業員の誰一人として、不愉快な思いをさせられたことがありません。

 こなつが投資している企業で、これが実践出来ていると思うのはシチエとゼネラルパッカーでしょうか?やはり規模が小さいほど有利なことは確かです。

追加

 本日ゼネラルパッカーから以下のメールが来ました。

以下引用

ゼネラルパッカー IR担当者より

弊社の株式を購入して頂いて、誠に有難うごさいました。
さて、本日、東京で決算説明会を実施し、その資料につきましても、
適時開示しましたので、参考に添付致します。

今期は、厳しい状況となりましたが、中長期的な成長に取り組んで
いきたいと考えております。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。

引用終わり。

 しかし要求もしないのに随分親切な会社ですね。株主を大切にするのも経営理念らしいです。守られてる守られてる。うれしいな。






最良の株勉強法

 ゼネラルパッカーを買ったその日に下方修正をくらった間抜けな犬畜生、こなつです。下方修正最短記録保持者として、みなさんにアドバイスいたしますが、IRに電話するときは相手の言葉の裏側を読むようにしてください。こなつは、受注は堅調で前期を上回っているという言葉を聞いて安心してしまい、通期の修正報告はあるのか聞いたとき、見通しが甘かったっと、かすかにつぶやいたのを聞き逃してしまいました。熟練のKENさんなら、簡単に下方修正を察していたに違いありません。まあ、買っちゃったものはしゃーないな。

 こなつはここで損切りのルールを明確にしておきます。ストーリーが変った場合、損切ります。そのストーリーとは

『ゼネラルパッカーは卓越した技術力を持ち、フランチャイズの強い自動袋詰めシステムを独自に開発し、現在営業展開中である。日本の設備投資は現在ようやく回復基調に入り、ゼネラルパッカーには注文が殺到しつつある。今期は大型案件の予期せぬずれ込みと小型案件の納期ずれ込みのダブルパンチが発生し、結果的に減収になったが、下期から来期にかけて、今期減収分の上乗せがあり、来期は大幅増収の可能性が出てきた。』

 このストーリーが変った場合、私情を捨て損切ります。キャイーン。

 しかしなんだねえ、パクリ銘柄で勝負するほうが全然効率いいし、いろんな人の意見が聞けるから判断ミスもすくないし、そっちのほうが賢いと思います。でもあえて今回発掘銘柄勝負したのは、たとえばバーチャル投資で幾ら勝っても実力になりません。実際に現金投入してこそスキルアップにつながるのだと思います。投資もパクリ銘柄だけで投資していたらスキルアップにも限界があるのではないかと思いました。おかげでIR電話という初心者が一番嫌がる事をする羽目になりましたし、銘柄選択に自信を持つためにパクリ銘柄の調査の数倍の時間をかけ検証しました。パクリ銘柄の場合、○虎様が買っているのだからと(おいおい伏せ字の意味ねえよ!)、単純な計算だけで割安と判断して買ってしまいがちですが、今回の発掘銘柄の場合、普段はなかなかしない同業者との比較までしています。HPはほとんど読みましたし、有価証券報告書は過去にまでさかのぼり読んでいます。そしてもっとも悩んだ下方修正時の判断も自分でしました。答えはファンダメンタルズに変わりがない限りホールドなりです。

 一生投資を続けていく為にはスキルアップしなくてはいけません。たとえば急にCMBサイトが閉鎖され、V様、○虎様、KEN様、角○様、○○マネー様、その他大勢の優秀な投資家達がみんな大金持ちになってセミリタイヤ生活に入り、サイトの更新がほとんどなくなった時、残された私達は誰を頼りにすればいいのでしょうか?KAPPAさんのサイト更新が長いこと途絶えたときの不安といったらなかったです。だからいつでも独り立ち出来る準備をして、感謝しながらパクラせて頂くのが良いと思います。実際超上級者の人たちは、パクリの人より遥に深く銘柄分析していると思います。超上級者の人が凄まじい銘柄研究をしているのに、初心者(こなつ)が簡単な計算だけしておんぶにだっこでは、いつまでたっても超上級者の人に追いつけません。そんな気がしたので、今回は自力で頑張ってみました。
 ちなみにパクリの初心者=こなつのことですから、気にさわる人がいたらお許しくださいね。パクリの人でもバフェットの再来f様(現在連勝街道まっしぐら)や○ルコ様(CMB隊員昇格おめでとう御座います)のように、しっかり研究している人もたくさんいます。人それぞれのスキルアップ法がありますが、こなつは今回投資は大変勉強になったと思います。損切りしたとしても、勉強代だと思えば腹も立ちません。



 


ゼネラルパッカー

 ゼネラルパッカーという会社があります。愛知県に本社を置く自動包装機械の中堅メーカーです。自動包装機械というのは、粉末、顆粒、固形物のドライ物を個別に充填して口を閉じるまでの工程(6~10工程)を円周上に配置した機械で行うもので、全行程をやってしまうというのが、この会社独自の方式です。


HPから引用します。

 食品、化学品、医療品等の粉末・顆粒・固形物等の袋詰用自動包装機の製造・販売が主な事業であります。具体的には、スーパー、コンビニエンス・ストア等で販売されている菓子類、小麦粉、スパゲティ、ふりかけ、削り節、お米、健康食品、ペットフード等のドライ物(乾いた物)の袋詰商品の包装用機械を主に製造・販売しています。
また、近年では、当社の自動包装機をベースとした包装システムの他、箱詰・段ボール詰・缶詰・びん詰等の包装システムについても、製造・販売を手掛けております。具体例としては、ドリップ式コーヒー包装システム、輸液バック(プラスチック製点滴袋の外装)包装システム等であります。引用終わり

 けして無くならない業務であり、企業の効率化に寄与しているわけです。

 特に削り節等に使われているガス充填式自動包装機械は、他社に真似の出来ない技術でシェア100%です。ガスを入れることによって鮮度を長く保てます。チャック付の袋詰め機も販売好調のようです。GPシリーズは既にブランドとなっているそうで、GP700FZは世界初のマルチ給袋自動包装機(いろんなタイプの袋詰めができるんだって)ということです。

 技術的に独走状態であり、IRに電話してみたところ、競合はあまりない分野だそうです。あえてライバル会社を教えて?と食い下がるとファブリカトヤマとの答え。さっそく調べるととても競争相手とは思えませんね。ミューチアルも一部競合しているそうですが、ここはお客様でもあるんですって。ワン!。

基本戦略は単純明快『ドライ分野における包装システムのオンリーワン企業』

 さて資本政策ですが、配当性向30%、ROE10%が中期目標だそうです。役員持株会というのがあって(任意加入ですが、IRで聞いたところ全員入っています)、継続的に自社株を買っているそうです。

役員全員が自社株を買い続けているというのは、ポイント高いですね。

さて割安度ですが表にまとめました。直近の決算と来期予想値をつかいました。

ゼネラルパッカー

ゼネラル運転資金

 おいおい、売上げ債権回収日数が異常だぞ。キャッシュが潤沢にあるので(流動比率239%、時価総額23億円で現金同等物が17億円)大丈夫だとは思うのですが、ここが一番心配だったのでIRに電話した次第です。電話では、顧客に合わせて細かい所まで設計するので、納期がずれ込むことも良くあるそうで、たまたま連続でずれ込んだ為、売上債権回収が伸びたんだそうです。でも3期連続って変だな?

 今期も堅調に受注があったようで、その言葉を信じて中間決算発表を待たずに買ってしまったところ、決算発表では通期下方修正(涙)。なんでこうなるの・・・キャイーン。
 さてどうしますか。おそらく下方修正の原因は下期に計上出来るはずだった大きな案件が来期にずれ込む為だと思います。だから来期は大きな増収になるはずですが・・・。

 とりあえず会社に電話して、下方修正の原因を聞いてみて判断することにします。

でも今回IR電話を経験出来たことは大きなプラスになりました。恥をかかないように調べられることは徹底的にしらべましたし、会社の雰囲気みたいなものが肌で感じられました。これは癖になりそうですワン。
 

 さて初めてのIR電話です。ドキドキしました~。どんな怖いおっちゃんが出てくるのかハラハラしてましたが、素朴なおっちゃんでした。最初は女性(予想外)

『個犬投資家のこなつともうします。』
『こけん?』
『いやいや間違い。個人投資家のこなつと申しますがIR担当の人お願いできますか?ワン』
『今何か吠えませんでした?』
『済みません、近所の犬がないてます。』(危ない、ばれるとこだった・・・)
『はい、電話かわりました。』(純朴なおっちゃんの声)
『個人投資家のこなつと申しますが、貴社の株式購入を検討しているのですが、少しわからないことがあって電話した次第です。』
『有り難う御座います。』
『売上債権回収日数が年々悪化してますが、どうしてですか?』
『ああ、確か前期は136日でした。どうしても売上げが6,7月に集中してしまって、納期がずれ込んでしまうことがあるんですよ。具体的には・・・』

とまあ、こんな感じでした。1部フィクションです。


追加。

 夜IRの人から下方修正の資料がメールで送られて来ました。受注額は前期を大きく上回っているのですが、納期が全部ずれ込んでしまった為の下方修正でした。じゃあ来期は大幅増益になるのか、念のため電話で聞いてみます。

追加の追加

 下方修正の理由を聞いてみたところ下期に利益計上できる5億円の案件が、来期にずれ込んだことが一番の原因だそうです。この案件はすでに設計に入っているので、利益は来期に計上されます。受注額は前期の1.5倍あり堅調でしたが、営業の見込み違いで納期が皆ずれ込んでしまい、中間期は赤字になりました。下期から来期にかけて頑張りたいと言っていました。『今期の利益が来期に計上されるのなら、来期は大幅増益になりますか?』と質問しました。『普通に考えればそうなりますが・・・。来期は期首に受注残り20億円から始まるわけですが、来期の受注額はその時になってみないとわかりません』

 とりあえず本日は下げてますが、意外に下げ幅が小さいといった印象です。

 






買値にこだわってはいけない

 個人投資家のfさん(別に伏せ字にすることもないのだけど・・・)が持ち株のクリップコーポレーションが50%上がったところで、買い増しなされました。こなつは唸りました。この人バフェットの再来かもしれない・・・。短期間に50%上昇した株だと、買値にこだわってしまい割高だと思いがちです。昨日500円で食べたラーメンが旨かったので、翌日同じ店に行ったら、今日は750円でした。みなさん黙って食べてかえります?こなつなら怒り狂って、テーブルの1つぐらいぶっ壊して、うんこかましますね。ガルー。でもfさんならきっとニッコリ笑って『この味でこの値段ならまだまだ安いよ』と言うんでしょうね。くやしー!ラッコだ~ポンポンポン。こなつも早く事業素質を見抜く目を磨きたいです。そうそうmさん(別に伏せ字にすることもないのだけれど・・・)もウエスコを20%値上がったところで買い増しなされました。素晴らしいです。買値にこだわってはいけないという話でした。こなつもタナベ経営買い増そうかな・・・。

 そうそう素晴らしい企業を見つけたので後ほどレポートしますね。今回は勇気をだしてIR電話へ挑戦してみるつもりです。(涙)キャイーン


矛盾?

 昨日、奥様と御主人様の会話を盗み聞きしてしまいました。いっひっひ。
『なあ、犬の前で俺の事を叱らないでくれよ。最近こなつが馬鹿にして寄ってこない。』
『ちがうわよ。あなたがこなつの鼻先で屁かましたからでしょ?嫌われて当然よ』
『悪戯が過ぎたかなあ。最近舐めてもくれない。』
『自業自得ね。』

当たり前だ!犬は鼻がいいんだよ。しかも御主人様の屁は異常に臭い。今日はご主人様は帰って来ないので、はっ、犬踊り!よっ、犬踊り。へへへーーーーん。ワオーン!

 さてこなつが最近買った銘柄は東京製鐵でした。実は以前調べたことがる銘柄で、当時は見送ったのですが、最近CMBサイトで取り上げられて、へえー東京製鐵かあといった程度で、投資する気持ちはなかった(高炉だの電炉だの難しそうだったから)のですが、有望なグローリー工業を見送った以上、もっと良い投資先を見つけなければならないと思って焦り、試しに東京製鐵を最新のデータで計算してみて、ビックリしました。だってPER5倍ですよ~。キャップレートも40%あるし、PVRも0.5。機械的投資法なら即買いです。

 ところがある方に言われて、なるほどと思ったのですが、H鋼値上げで苦しんでいる富士変速機を買っておいて、H鋼値上げで潤っている東京製鐵を買うのは、矛盾しているのではないか?それから、中国特需によって世界的な鉄不足の現在、有望な投資先であるのは間違いないけど、これってこなつが自ら投資を禁じている市況関連株ではないかしらん?やっちゃったかな・・・。しかも高値掴み。キャイーン。






四季報スクリーニング

 昨日書こうとしたのは四季報CD-ROMスクリーニングについてなんですが、スクリーニングって簡単なようで結構難しいです。連結データで調べれば、連結のない会社は異常値が出てしまいますし、決算発表後に株式分割なんかしていると、エーワン精密の時のように滅茶苦茶数字がかさ上げされてしまいます。1株利益の増加している企業を調べても、分割していれば大幅減少と誤認してしまいます。ちょっとしたテクニックが必要なようです。こなつが資産株スクリーニングしたとき、富士変速機がひっかからなかったようにね。
 寝ながらふと思ったのですが、配当利回り2%以上でかつ配当性向30%以下で調べたら、結構いけるんではと思いました。もの凄くシンプルな検索ですが、ゴチャゴチャやりすぎて訳がわからなくなるより、本質をついた指標だとおもいませんか?ワン。

 やってみると、明らかに駄目企業も引っかかったので、来期営業利益が増収になって有利子負債が少ないという条件を付け加えると、投資を考えても良さそうな企業が数社出てきました。結構いけるじゃない。これを一社一社丁寧に調べていけば、お宝発見となるやもしれません。ここでもシチエが引っかかりました。こなつは10通りぐらいのスクリーニングをやりましたが、ほとんどシチエが引っかかります。シチエのお宝度は抜群なんでしょうね。それにしても人気がありません。ここは決算で目を引くしかないです。ゲオとの提携効果に期待して、じっと我慢のホールドです。含み益を増やしている他の株に比べれば、物足りないですが定期預金よりましだワン!(ああ、言っちゃった・・・)

話は変りますが、キャッシュリッチな資産株の売り時は結構簡単なんじゃないでしょうか?。たとえばタナベ経営ですが1株当たりのキャッシュが635円あります。タナベ経営を現在の株価が777円で買うと現金が635円ついてくるわけで、実際は142円で買えた事になります。これで計算すると1株利益を31円としますと現在のPERはたった4.5倍です。PERが10倍まで買われるとすると、修正株価は945円です。PER15倍まで買われると株価は1100円。よってタナベ経営適正株価は945円~1100円が妥当なのではないでしょうか?(単純過ぎます?)

 御主人様は明日友人の人と飲みに行くと言って、喜んで小躍りしています。実家に宿泊するんだって。こなつは嫌いな御主人様がその日帰ってこないと聞いて犬踊りしました。




憧れのKENさん

憧れのKENさんが、わざわざこなつのブログに、ご訪問くださいました。信じられない、奇跡だ(vis2004さんありがとう!)。うれしくてうれしくて、こなつは涙が止まりません。犬踊り犬踊り。ワオーーーーーン。何を隠そう、こなつがバリュー投資を知るきっかけになったのはKENさんのサイト(http://homepage2.nifty.com/steve/index.htm)なのです。デイトレのサイトのリンクを辿っての、運命的出会いでした。株のバーゲン品を安く買って高く売るというスタイルは、犬の私でも簡単に理解出来ました。おまけに凄い実績、正直驚きました。
 そしてKENさんのサイトから、名だたるバリュー投資家を紹介してもらいました。衝撃的だったKAPPAさんのサイト(割安成長株系)、勘違いをしていたこなつの軌道修正をしてくださった(勝手にそう思ってます)、忘れてならない稲虎様(資産株系で凄い実績)。他にも影響を受けた個人投資家(恩人)は沢山いますので、割愛させて頂きますが、この場を借りて御礼申し上げます。また今後もよろしくお願いします。ワン。

 vis2004さんがKENさんと一杯やったことを知って、こなつが枕抱えてラッコになったのはこういう訳だったのです。おまけにリンクまでして頂いて、光栄の極みです。ありがとう御座いました。

 さて今日は、最近何故こなつが資産株(キャッシュリッチ&高配当)に投資しているのかを書きます。継続してブログを読んでくれている方はわかると思いますが、まとめの意味を込めて書きます。

 稲虎様のブログで大きく取り上げられた、ピーターリンチのカクテルパーティ論がきっかけなんです。ちょっとおさらいしますね。ワン。

株の初段階では、パーティ会場で株の話をしても誰も相手にしてくれません。お医者様の周りに客があつまります。株の2段階目になると(15%上昇)株がいかにリスキーかと言った話題もパーティで話されます。第三段階(30%上昇)になると周りからどの株を買えばいいのか質問攻めにされ第四段階になると皆株を買うのに忙しくなってパーティどころではなくなるという話です。変哲のない話ですが、とても重要な内容です。株で大儲けした人は、初段階で投資をしている人達で、今から2,3年前です。そのころ投資している人は凄まじいリターンを得ています。資産を数倍にしているひともごろごろいます。現在、本屋の店頭に株式投資の本が山積みされ、テレビやラジオでも投資で儲けようといった趣旨の放送が多くなっています。第三段階にきていることはハッキリしています。そして株に興味が無かった人が株を買い始めたら、パーティは終わりです。株は大きな調整期に入ります。

相場の先行きは誰にもわかりませんが、リンチは責任は持てないが経験的にこうなると書いています。だから株の話をするとみんなが眉をひそめる時こそ、成長株に投資すべきで、おそらく第4段階に入っているであろう昨今は、下値リスクが少ない資産株、そして高配当株へシフトすべきと判断しました。

高配当株が調整に強いというのは単純な話で、たとえば配当利回りが4%の株の価格が50%下落すれば、配当利回りが6%になるので、買いが入り下落は止まるという単純な理由です。だからこなつが高配当にこだわるのは、配当が欲しいのではなくて下落相場に強いからなんです。そりゃー、多少うれしいけど・・・。キャイーン!。

 ところが成長株を買って、最低5年間は売らないという方針もありです。調整期にも動じない強靱なハートがあれば、最終的には大きなリターンが得られることは、バフェットが証明しています。それから調整期でもドルコスト法で株式を買い続ければ、マーケットの影響を排除出来ます。だから堂々としていればいいのですけど、こなつは犬の心臓なんで(?)、含み損にメンタル的に耐えられないとおもって、タイミング投資しています。まだまだ修行がたりません。クーン。

 ところが不思議なもので、成長株を売り払って資産株をしこたま仕入れたら、最近は資産株に資金が流入しているようで、成長株重視の時よりリターンが全然いいんですね。

 今日は違うことを書こうと思っていたのですが、KENさんの訪問というビックニュースがあって、気合いが入りすぎて、全然違うことを長々書いてしましました。ワン






グローリー補足

昨日、グローリー工業について書きました。新札特需が終わった後の予測データを使って割安度を出したつもりだったのですが、この予測データが控えめすぎる事と、同業他社との比較において、まだまだ割安であること、そして上値を抑えていた信用買残の減少によって、株価は急上昇する可能性があることがわかりました。
 ただし、思ったより1株当たりのキャッシュが多くなく((現金同等物ー負債)/株式発行数)、グローリー工業は割安成長株の範疇にはいるとの認識をしました。
 こなつは現在キャッシュリッチ&高配当の株を探しているので、今回はグローリー工業は涙をのんで見送ります。でも投資先としては申し分ないと思います。キャイーン。

 そのかわり素晴らしい企業を見つけました。現在仕込み中なので、仕込み完了後に報告しますね。ウエスコ以来、胸がときめきました・・・。ワン。モッタイツケル コトモナイケド キャイーン。
 さて昨日セガミを売り切り、保有銘柄9社。こなつは均等分散投資をしていましたが、銘柄が多いと、チェックが甘くなるという弊害があり、徐々にフォーカス投資へ移行しています。組む込み順位ではSHOEI、タナベ経営、ウエスコ、三東工業の順になっています。三東工業が動き出しました。もう少し待っていて欲しいっていうのが本音です。



グローリー工業

グローリー工業を投資先に検討してみることにして急いで計算してみました。馬鹿な犬畜生のやることですから、笑ってやってください。まずグローリー工業は新札特需で今期は大幅増益です。キャッシュをため込んでいるのは容易に想像出来ます。投資をためらっている人の多くは、特需が終わる来期の大幅減益を気にいていると思います。こなつもそうです。そこでグローリー工業に圧倒的に不利な分析をしてみました。

使用データ
営業利益 9000百万円(2006年予想):特需後のデータ
経常利益 9000百万円(2006年予想):特需後のデータ
売り上げ 120000百万円(2006年予想):特需後のデータ
営業キャッシュフロー(2003年実績):特需後のデータ代替値
1株利益80.8円(2006年予想)
現金預金:65830百万円(2004決算)
有価証券:879百万円(2004決算)
投資有価証券16696円(2004決算) 
有利子負債:18661百万円(2004決算)

株価:1947円(現在値)
発行株式数:74,236,210(現在値)
連結剰余金:106240百万円(2004決算)


PCFR:15.3
PER:24
EV/EBITDA:5.3
(株価×発行株数+有利子負債-現金同等物)/(営業利益+減価償却費)

当然本年度の利益を考慮してませんので数値はもっと良くなるはずです。

 ツッコミどころ満載だと思うので、ご意見頂ければ幸いです。

本日の取引

 セガミメディクスを売り切りました。売ってまもなくしてセガミは急騰。驚きました。なんだか最近は資産株が物色されていませんか?日本放送の一件が引き金にでもなったのでしょうか?そうなれば、是が非でもホリエモンに勝ってもらわなければなりません。セガミは権利確定直前まで待ってから売ろうと思っていたのですが、それほど思い入れもないし、そうそうたる顔ぶれの方々が、売り始めたようなので、相乗りしました。
 
 三東工業が動き始めました。奥様ファンドを作るまで動かないでと願っていただけに複雑な心境です。山が動き出しました・・・。





長期ホールド

株式投資で一番大事なのは、銘柄選定と長期ホールド力だと思います。初心者にはこの長期ホールドが出来ません。利が乗ってくると、それを失う恐怖の凄いこと。投機をしている時、利が乗っているのに欲をかいて、全部失ってしまったことが何度もあった(トラウマ)せいでしょう。そしてマーケット全体のうねりのなかで、頑として保有し続けることは大変難しいと思います。結局株式に投資しているのではなくて、株価に投資しているんでしょうね。反省しています。最近投資の夢を見るようになりました・・・。キャイーン。

 昨日はセコム上信越が凄い上げ方をしました。なんか材料が出たのかなと不思議に思ってましたが、今日ラジオで、駐車違反の取り締まりを民間委託することになったというニュースを聞き、ははーん、これだな、みんな素早いなあ・・・と感心していました。警備保障=駐車違反取り締まりと単純に連想したのでしょうね。セコムの警備員にステッカー貼られれば、違反者も観念するとおもいますが、木村屋(パン)の店員にステッカーを貼られれば、てめー俺の車に何しやがる!って怒鳴りたくもなります。民間ならどこでもいいって事ではないわけです。ワン
 


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